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第十二話『祟り』

95 :(σ・ω・)σ ちょる :2006/12/16(土) 23:57:33 ID:ejYqyisd0
【012/100】  『祟り』

コックリさんが流行った時期
クラスでは放課後学校に残って、コックリさんをする子が大勢いた
そんな中、M君という子だけがコックリさんを馬鹿にして、信じていなかった
ある日突然、10円玉が
「し・ぬ・ま・で・ゆ・ひ・゛・を・は・な・す・な」
っという順で、字の方向へ動いた
皆怖くなったが、M君だけは「バッカみて〜」と言って
コックリさんに使った紙を破いてしまった
その日の帰り道、M君は交通事故にあったという
それから、その学校ではコックリさんをやろうとすると、
M君の寂しそうな声が聞こえてくるという

                              【完】